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衆幸会保育園

  • 竣工年 | 2017年
  • 階数  | 地上4階
  • 延床面積| 1000㎡
  • 構造種別| S造
  • 受注先 | 株式会社SOU建築設計室
  • 資料提供| ー

解析モデルアクソメ図

・べた基礎により支持された地上4階塔屋1階建の鉄骨造の建築物である。

・構造計算ルートはX方向,Y方向共に鉄骨造ルート3を採用する。

・約20m×14mの長方形の形状をした整形な建物である。

・1階と2階が保育園、3階が共同住宅、4階がオーナー住戸の構成となっている。

・耐震・耐風に対する建物の抵抗形式は1階と2階が純ラーメン構造、3階と4階がブレース付きラーメン構造による。

・主たる耐震要素である鉄骨柱は冷間成形鋼管BCRを使用しており、建物の外周に概ねバランス良く配置されている。部分的に軸力のみを受ける細い柱を配置しており、上下端共にピン接合としている。

・3階、4階の柱は下階と柱位置が一致していないので、剛強な梁の上に柱を配置することで所定の耐力、剛性を確保している。

・天井高を極力確保するため4階床とR階床はALC天と梁天をそろえる納まりとしている。

・鉄骨柱の柱脚は露出柱脚としており、地震力を負担する300角以上の柱は既製品のベースパックを使用している。

・外壁、室内壁は梁位置に関係なく平面プランに合わせて設置されているが、ALC床架設方向と壁の方向が平行な場合は壁直下に溝型鋼を配して壁荷重を負担している。

・大梁せいは450mmを基本とし、応力が大きいところについてはハイパーハイスレンドHの厚肉のものを使用している。

・大梁は全て保有耐力横補剛を満足する仕様となっている。横補剛材である小梁H-200×100×5.5×8は通常よりもボルトの数を増やして横補剛に必要な耐力、剛性を確保する仕様としている。

外観

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