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本建物は地上2階で、長辺約24m、短辺約16mに内包する多角形の平面構成をしている。構造形式は木造在来軸組構造で、建物外周及び室内に不定形に配された壁の構成要素である構造用合板を耐震要素としている。

  • 竣工年 | 2017年
  • 階数  | 地上2階
  • 延床面積| 691㎡
  • 構造種別| W造
  • 受注先 | 大西麻貴+百田有希/o+h
  • 資料提供| 撮影者:増田好郎

解析モデルアクソメ図

・直接基礎(べた基礎)により支持された地上2階木造の建築物である。

・短辺約16.2m、長辺約24.2mの長方形断面の形状をしており、2階に大きい吹き抜けを有しているのが特徴的である。

・長期荷重に対しては、「床組」及び「梁」等の横架材により支持し、それを「柱」及び「基礎」で支持することとする。

・地震力や風荷重時の水平力に対しては、「構造用合板耐震壁」により抵抗することとし、許容応力度計算を行い各部材が許容応力度以下であることを確かめることとする。

・床水平構面は構造用合板24mm張りとし、床の水平剛性を確保した。床と梁、根太同士は接着剤を併用し、より高い剛床性を確保した。

外観1

木造の在来工法の場合、耐震壁や梁が様々な角度をもって接合される柱は仕口形状が複雑になり、断面欠損も大きく耐力の著しい低下が懸念される。

このような複雑な接合の柱には、株式会社シェルターが扱うKES構法を採用し、あらゆる角度からの接合にも対応できるようにして解決した。

また構造用合板で形成される耐震壁が1階と2階で連層となっておらず千鳥状に配されているため、水平力が集中する1階と2階との接合部は鉄骨で補強を行った。

内観1

内観2

内観3

                                

撮影者:増田好郎

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竣工年 | 2017年
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資料提供| ー

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